休学

【例文付】休学したら履歴書にどう書く?浪人や留学などのケースも紹介

「休学や留学をしたんだけど、履歴書にどうやって書けばいいんだろう」
「休学したら履歴書で悪い印象にならないかな?」

こんなように、履歴書の学歴欄を書く時は意外と悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では、

・基本的な学歴欄の書き方
・休学した時の履歴書の書き方や影響
・その他ケース別の履歴書の書き方

などを紹介します。

履歴書は企業への最初のアピールの場所なので、ここでしっかりと押さえておきましょう!

1. 履歴書の学歴欄の書き方

まずはさらっと、基本的な書き方から抑えておきましょう。

  1. 年は元号か西暦で揃える。
  2. 新卒採用の場合は中学卒業から書き始める。中途採用の場合は高校入学以降の学歴から書く。
  3. 学校名は省略せず、学部・学科も書く。
  4. 卒論などのテーマはアピールのために記載する。

これらをおさえておけば、最低限キレイな履歴書が書けるので必ず確認しておきましょう!

2. 休学した時の履歴書の書き方

休学した場合には学歴欄にその旨を書かなくてはいけません。

詳しく説明していきます。

(1)休学は記載が必要

学歴は入学や卒業だけを書くものではなく、その期間中に何が起きたかを記すものなので、休学をしたことは履歴書への記載が必須です。

休学の事実を隠してしまうと、最悪の場合は学歴詐称とみなされてしまうので注意しましょう。

(2)理由も記載する

単に「休学」と書くだけでなく、写真のように理由も一緒に書きましょう。

そこから面接などで話が膨らむことも多々あります。

(3)前向きに明記する

休学の理由は、留学/インターン/ボランティアなど様々ですが、経済面や病気などあまりポジティブな理由ではない場合もあります。

その時は以下のように前向きな記載もしてみましょう。

  • 病気 → 体調不良のため入院。現在は完治。
  • 経済的理由 → 休学中に〇〇の仕事をし、その経験から△△を得ました

このように前向きなことも書くことで、人事を安心させることができるので理由を心配しすぎずに堂々と書いて大丈夫です。

3. 休学で履歴書の印象が変わる?

理由にもよりますが、休学はマイナスなイメージになることはありません。

実際に、僕は面接で「休学したことってマイナスに映りますか?」といくつかの面接官に聞いてみたところ、こんな回答が返ってきました。

  1. 今の時代、休学は珍しいものじゃない
  2. 休学中に何をやって、なぜこの会社を志望したかが重要

このように、休学自体を悪く評価する会社はどんどん少なくなってきています。

そのため、②についてしっかりと自分の意見を持って就活に臨めば特に問題はありません!

さらに就活への影響について詳しく知りたい方は以下の記事も見てみてください!

4. ケース別!履歴書の書き方まとめ

ここからは休学以外でも、様々なケースの履歴書の書き方を紹介していきます!

(1)浪人・留年

1~2年の浪人や留年は、休学と同じようにそこまでマイナスにはなりませんので特に書く必要はありません。

ただ、病気や家庭の事情などのやむを得ない理由で長期間の浪人や留年をした場合は、面接官から誤解を受ける可能性もあるので、備考欄に書いておくのがおすすめです。

(2)中途退学

中退は正式な学歴ではないので最終学歴として認められません

しかし、不自然なブランクがあると「この期間何をしていたんだ?」と思われてしまうため書くのがおすすめです。

その際に、「中退」ではなく「中途退学」と略さずに書きましょう。

(3)転校

転向した場合には、最初の入学した学校の下に転校先の学校名を書けばOKです。

その際に、学校・学科名の後に「転入学」と書きましょう。

(4)留学

目安として、1年以上の長期留学から学歴欄に加えるのが一般的で、3ヶ月などの短期留学は学歴欄には書かずに自己PR欄に書くのがおすすめです。

学歴欄に書く場合は以下の3つを書きましょう。

  1. 期間
  2. 学校名

(5)学部・学科の変更

転入先の学校・学部・学科名を書いて「編入学」と書きましょう。

5. シンプルに、誤解を招かないように書こう

学歴欄の書き方も、パターンによって様々な書き方があります。

「どのような学歴を歩んできたか」を重視する企業も多くあるので、まずはシンプルに、かつ誤解を招かないようなものを目指しましょう!

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suwaoki0629
大学4年生で1年間休学。その間、Webサイト制作/Webライティングを中心として学生フリーランスとして活動し、Webサイト制作の講師も務める。復学し、就活をしてWebマーケティング会社に就職。